BATTLETECH バージョン1.2.0 正式版リリースノート 2018/8/27

パラドックス公式フォーラムにBATTLETECH(バトルテック)バージョン1.2.0(正式版)のリリースノートが掲載されていました。

Welcome to BATTLETECH 1.2! This release contains a number of quality-of-life improvements and bug fixes, as well as some cool new features. We have...

前回の1.1.2版リリースから約1ヶ月ぶりの更新です。
その前も1月間隔でしたので毎月順調に修正とアップデートが行われているようですね。

1.2.0版の内容について見ていきたいと思います。

以下パラドックス公式フォーラムの内容を意訳したものとなります。

BATTLETECH 1.2.0正式版 リリースノート(2018/8/27)

今回はリリースノートの内容が膨大なため要点だけを抽出して紹介します。
バグ修正等、内容の全てはパラドフォーラムにてご確認ください。

BATTLETECH Ver1.2へようこそ!
このリリースにはいくつかの新機能と同様ゲーム体験の向上とバグ修正が含まれています。

またメックウォリアーのスキル変更をβ版に反映させ、Linux版とローカライズについてもアップデートを行っています。

1.2版追加要素のハイライト

1.1版で導入されたCustom Campaignオプションを使用しているプレイヤーは、新しい「Prologue Skip(プロローグスキップ)」設定を利用して新しいキャンペーンを素早く開始することができます。

キャンペーン中の戦闘モラルシステムは、大幅なオーバーホールを受けています(そして、現在はResolveと呼ばれています)。

あなたはいつでもDekkerの犠牲を尊重することができるように、Argoにメモリアル・プレートを追加しました。

※管理人注:Dekker個人の名前が挙がってますが、要はDekkerがしょっちゅう死にやすいので挙がっているだけで、他のメックウォリアーでも死亡した場合メモリアル・プレートで戦歴を確認できるという意味だと思います。

セーブゲームの管理システムをいくつか改良しました(作成時に手動でセーブに名前を付けることもできます)。

最後に、傭兵家業で発見できる新しいイベントを追加しました。詳細は以下でご覧ください。

Linuxアップデート

チームはまだLinux版のリリースに積極的に取り組んでいます。

今後数週間以内にLinux版がベータ版で提供される予定です。

ゲームのローカライズ

BATTLETECHをフランス語、ドイツ語、ロシア語で遊びたいプレイヤーを、まだ待たせる事になっています。

私たちのローカリゼーションテストチームは、翻訳者が翻訳待ちの大量のコンテンツを見ることを妨げていたバグを最近発見しました。
この問題は修正され、ローカリゼーションは順調に進んでいます。

残念ながら、リリースは数カ月間延期されます。

Kickstarterの支援者など、Linux版でゲームをプレイすることや母国語へのローカライズを待っている方にお詫び申し上げます。

できるだけ早くこの作業を行うために最善を尽くしています。
ローカライズに関する詳細は、こちらのBATTLETECHコミュニティスレッドにあります:

Hello Global BATTLETECH Community, After announcing that localization would be delayed in our 1.2 update, I wanted to open up this thread to help...

メックウォリアーのアビリティβ版

メックウォリアーの能力に大きな変更を加えて、ベータ版でリリースすることにも興奮しています。

これらのライブバージョンを始める前に、興味を持ったプレイヤーにこれらの能力の改訂を試して、意見をもらう機会を得たいと思っています。

したがって、私たちはこのテストを専用のテストとして別の “public_preview”ベータ版でリリースします。

このベータ版は能力の改訂を除き、1.2のライブ状態と同じです。

今後数週間でこれらの機能に関するベータ版より受けたフィードバックを検討し、次回の大きなリリースであるUpdate 1.3にて正式公開する予定です。

BATTLETECHのリードデザイナー、Kiva McGinnの開発者日記による、新しい能力に関する記事をお読みください:

Developer Diary #1: MechWarrior Ability Revision Hi everyone! It's yr friendly neighborhood design lead, Kiva, with the first of what will be a...

※開発者日記の紹介記事はこちらです。

BATTLETECH開発者日記がスタート。第1回目はメックのパイロットである、メックウォリアーのスキル変更に関する内容となっています。

注:public_previewベータ版に切り替えるプレイヤーは、新しい能力によって各スキルの進歩が大幅に変化するため、メックウォリアーの経験値のすべてが払い戻されます。

この払い戻しは、公式にリリースされた後のライブバージョンのプレイヤーにも提供されます。

ライブバージョン1.2にロールバックする場合は、新しいバージョンのセーブゲームファイルは使用できないため、セーブゲームフォルダのバックアップを作成することを強くお勧めします。

あなたが鉄人モードでプレイしている場合これは特に重要です。

BATTLETECH Ver1.2をお楽しみください。
また、 “public_preview”テストにジャンプして、メックウォリアーのスキル改定を試してみてください!

-HBS

重要:更新後に問題が発生したり、ゲームを実行しようとしたときに次のようなポップアップが表示された場合はSteamの問題となります。

最も信頼できる解決方法は次のとおりです。

  1. インストールディレクトリ内の既存のゲームファイルを削除する(例:BattleTech.exe)。
  2. ゲームファイルの整合性を確認する(SteamライブラリのBATTLETECHを右クリックし、プロパティ→ローカルファイルタブを選択)。
  3. アップデートが正常にダウンロードされ、適用されるはずです。

重要:ゲームファイル改造するプレーヤーのための追加のメモ…

MODは正式にはサポートされていないことを思い出してください。

modを有効にしてゲームを保存した場合、保存されたゲームファイルは、保存されたゲームファイルを作成したときとまったく同じように戻さない限り、更新が適用された後は機能しません。

セーブゲームが適切に機能するためには全く同じデータ状態を必要とします。

いつものように、さらなる問題が発生した場合は、カスタマーサポートにお問い合わせください。


BATTLETECH Ver1.2.0版のおおよその紹介としては以上となります。

新しい機能と内容

ここからは1.2版の新機能についてパラドックスフォーラムの記事内からいくつかを抜粋して紹介します。
抜粋の基準は管理人個人が大事だと感じたものとし、また内容がやや不明瞭なものは除外しましたm(_ _)m

プロローグスキップオプション:キャンペーンのオープニングミッションとムービー演出をスキップ。
傭兵隊の司令官としての最初の任務である、鉱山労働者のグループ支援イベントからスタート。

戦闘時のMorale(モラル)をResolveに置き換え:プレイヤーは戦闘ごとにResolveを一貫して獲得し、Precision StrikeとVigilanceを有効にするために使用できます。
各ラウンドで得られたResolveの量は、あなたの船に搭載されたMoraleによって決定されます。

Argoに新しい記念プレートを追加:プレイヤーは死亡したMechWarriorsのリストにアクセスし、傭兵のキャリアの間に記録したさまざまな統計を見ることができるようになった。
アルゴの兵舎にメモリアルウォールがあります。

新しいイベント:数多くの新しい傭兵イベントがゲームに追加された。

ここからはバージョン1.2の新機能をピックアップして紹介します。

  • 手動セーブデータに名前付けを可能化
  • 永久保存データ(消去不可)には金色の三角アイコンとツールチップ付属
  • セーブデータ削除でリストの先頭に毎回戻る現象を修正
  • セーブデータロードを行わずに戦闘ミッションをリスタートする機能を追加(鉄人モードは不可)
  • ストアとメックベイでコンポーネントが整理されるように
  • アスペクト比21:9に対応したウルトラウインドウバージョンの追加
  • タイムラインに変更されたメックウォリアーの名前と肖像画を反映
  • 使用可能武器がない場合デフォルトの射線弧が表示されるように
  • マルチターゲット攻撃の際のカメラズームを無効化
  • 攻撃時にカメラが接近しすぎて回転するバグを修正
  • プレイヤーに攻撃が集中する際、カメラが寄るのが遅れる現象を修正
  • 植生によりメック移動時の足音に変化を持たせた

※その他多数のバグ修正と、特定マップでAIの行動がおかしい箇所がいくつか修正されています。

既知の問題点

戦闘の途中だったセーブ・ゲームを以前のバージョンのpublic_preview MechWarrior Re-Specバージョンでロードすると、UIでは新しい能力を表示していても、能力的には旧版のものが維持されている。

問題を解決するためには、再指定プロセスを行うため一度アルゴに戻る必要がある。

感想など

以上、BATTLETECH Ver1.2.0正式版のリリースノートでした。

数多くのバグが修正され新機能も追加されました。

特定のマップでAIの行動がおかしいのは私も何度か見てきたのですがそれらも確実に改善されてきているようですね。
その分マップの特性でAIをハメて倒すという手は使えなくなりますが・・・( ̄o ̄;)

次回Ver1.3についても触れられていましたし、今後も改修が続けられそうですね。

ただ、良いことばかりでもなくて、未だにLinux版とローカライズが全く達成できていないのは良くない点だと思います。

開発は頑張ってるとは言ってますが、もうリリースから4ヶ月経っています。
未だに当初の目的も達成できていないのに最近では新DLCの発表もやったりと、
Linux版や各言語版を期待してキックスターターで数年前に支援した人たちの心境を考えると同情してしまいます・・・(´・_・`)

BATTLETECHは最近では販売価格も3割引が当たり前のような感じになりつつあります。
正直、冬の大型セールのころには半額以下になってもおかしくないですし、早く約束をした機能を実装しないと信頼を失って今後の売上にも響いてきそうです。

売上が減れば今後の開発にも影響が出てくるでしょうし、開発にはもっと頑張って欲しいと期待したいです。


BATTLETECHを買うならSteam以外にもこちらの記事でも紹介したように、

BATTLETECHを少しでも安く、そしてお得に買う方法を紹介。4つの販売サイトを比較してどこが一番優れているのかをチェックしていきます。

Fanatical

FanaticalのBATTLETECH販売ページ


Green Man Gaming

Green Man GamingのBATTLETECH販売ページ


といったキー販売サイトでセールをやっていることがあるのでオススメです。

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※価格は随時変更されます。セールをやっていないこともあるのでご注意を。

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